パートナー産業医

竹林 紅

プロフィール

青森県上十三保健所長。公衆衛生専門家。眼科医として勤務したあと、2008年から行政医師となり、グロービス経営大学院卒業(MBA)。現在は行動経済学×公衆衛生の執筆、講演、動画配信を行動経済学者 竹林正樹氏と行っている。

ーーメッセージーー

初めまして。私の理念は「青森県のみなさんが今日よりも明日、そして10年後はもっと幸せに生きよう!と思えるサービスを提供すること」です。そのために、今、個人として力を入れているのが「異業界の方々との価値創造」です。自分自身は「プレゼン力」「コンテンツ制作力」「プロデュース力」を養うため勉強中です。次世代に生きる公衆衛生医師を目指して頑張ります。よろしくお願いします。


三輪綾子

プロフィール
産婦人科専門医、検診マンモグラフィー読影認定医、乳がん検診超音波検査実施・判定医。東京産婦人科医会公報委員。日本医師会認定産業医。一般社団法人予防医療普及協会理事。
臨床医として7年ほど大学病院等で勤務後女性のヘルスケアや予防啓発の必要性を感じ、現在臨床医として働きながら、他数社のアドバイザー、SNS医療サイトの監修や企業での講演会など行う。

ーーメッセージーー

一人ひとりが自分の望む社会生活や私生活を送れるようにサポートする、それが医師の役割だと思っています。メンタルケアや生活習慣病だけでなく、女性の社会進出が進んできている中、女性のヘルスケアへの取り組みは必須と考えています。産業医、そして産婦人科医としての目線で、働きやすい環境やライフプランをサポートし、会社、社会をよりよくすることにご協力できればと思っています。

 

小野陽子

プロフィール
Addots  GINZA主催。産婦人科医。心療内科医。女性心身医学認定医。女性のヘルスケア専門医。日本医師会認定産業医。日本医師会認定健康スポーツ医。講演やオンライン相談室を通じて女性の人生と健康を、精神面と身体面の両面から総合的かつ専門的にアプローチしている。

ーーメッセージーー
みなさん、初めまして。毎日の生活の中で、ストレスや悩みがない方はいません。そういったものから身体的に、精神的に色々と支障が出てきても、なかなか自分では気づけないこともあります。そういったトラブルを共に解消していくお手伝いをさせていただきます。また女性は男性の2倍、うつ病になりやすいと言われています。その背景には、一生を通じて身体的な女性ホルモンの変動やライフイベントも大きく関与しています。産婦人科医と心療内科医、産業医の観点から、個人、会社、社会がより良い方向に導けるようご協力させてください。

音羽健司

プロフィール
精神科専門医指導医、精神保健指定医、日本医師会認定産業医。東京大学医学部卒業、同大学院医学系研究科修了、東京大学医学部附属病院精神神経科・助教、バージニア・コモンウェルス大学精神行動遺伝医学研究所留学、帝京平成大学大学院・臨床心理学研究科・教授・帝京平成大学大学院・臨床心理センター・センター長等を経て、現在、NTT東日本関東病院 精神神経科・心療内科・部長。

ーーメッセージー
これまでの金融機関や通信、輸送会社などの産業医経験から、働く人のメンタルヘルス全般、特にストレス関連疾患の対応に強みを持っています。変化の激しい時代ですが、働く人々がいきいきと前向きに仕事に取り組める環境を作ることが社会及び職場の生産性を上げる最善の方法だと考えています。皆様のお力になれることと思います。

布施淳

プロフィール                           ウェルビーイングクリニック駒沢公園院長。総合内科専門医、循環器専門医、日本医師会認定産業医、健康スポーツ医、日本温泉気候物理医学会認定温泉療法医。 日本ポジティブ心理学協会認定レジリエンストレーナー、同ポジティブ心理学プラクティショナー、Gallup社認定ストレングスコーチ。 20年以上にわたり総合病院で循環器救急・心臓カテーテル治療に携わり、重症化した生活習慣病患者の診療を中心に従事。予防的対策がより重要と痛感、2018年より現職。包括的視点で、身体的・心理的・社会的健康、ウェルビーイングを目指す医療を展開している。

ーーメッセージー                          クリニックでは心臓や自律神経に関わる症状を訴える患者様を多く診療しています。ストレスが関与しているケースが多く、ノンストレスな環境構築が心身の健康には極めて重要と感じています。生活習慣も意志ではなく環境です。生活習慣病は生活環境病です。産業医としてより良い環境構築のお手伝いができればと思います。

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