時代の大きな転換期にあって、健康管理・健康支援の在り方も変化し、またデジタルトランスフォーメーションも加速しています。2020年9月には、Apple Watchの心電図アプリが医療機器として承認されました。また、2020年10月には、政府から「オンライン診療」の時限措置の恒久化の方針が打ち出されました。こうした動きは、それぞれの人が、健康を自己管理する力を高めつつ、何かあったらオンラインで相談・支援が提供される、という時代の流れそのものです。
ここで、企業としての健康配慮の本来の目的に立ち返ると、それは、社員さんの不調の予防、健康の保持増進と能力の最大化です。そのためには、“人”と“テクノロジー”の両方の力を効率的に活用することです。
Dr.Ridente株式会社では、能力開発とメンタルヘルス対策のセミナーの他にも、コンサルティング、オンラインでの産業医面談の他、クラウド型健康管理システムの導入支援も行っています。どうぞお気軽にご相談下さい。
クラウド型健康管理システム
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