メンタルヘルス対応相談

メンタルヘルス対応相談

​こんなことありませんか?
□ 就業上配慮している社員がいるが、いつまで配慮すれば良いのか分からない
​□ 他社のメンタルヘルス対策の取り組みを知りたい
□ 遅刻を繰り返す社員がおり、注意しても改善しない
□ モンスター社員がおり、困っている
□ 部下が発達障害なのではと思うが、どう対応すれば良いか分からない
□ 休職から復帰した部下のパフォーマンスが上がらない
□ 休職者・離職者が続いており、何とかしたい
□ 対人関係のトラブルが続く社員がいる
□ 同じミスを何度も繰り返す社員がおり、教えても学んでくれない
​□ いつも居眠りしている社員がいる​

IT企業のメンタルヘルス対策・健康支援策

企業・組織の成長発展と競争力の向上には、個人の能力の最大化が求められます。そして、そのためには、健康であることが大前提です。IT企業に限りませんが、職場での健康の保持・増進、休職や離職の防止には、下記の0次予防から3次予防まで含めた健康支援体制の構築が大切です。難しいことではありませんので、お気軽にご相談下さい。 

医療機関との連携

代表種市は、疾病やメンタルヘルス不調の予防目的に、産業医による各種研修(管理監督者向けラインケア研修・新入社員/一般社員向けセルフケア研修、睡眠・認知行動療法・大人の発達障害等に関する研修)も行っています。また様々な支援によっても、就労が困難な場合、福祉領域と連携を図る等で解決に繋げています。企業の皆様に御満足頂けるよう、より効率的で合理的なヘルスケアサービスを提供して参ります。 

成長への欲求を活かすこと

<マズローの欲求の5段階>を聞いたことがある方はおられることと思います。
でも、聞いたことがあることと、活用できることは違う場合も多いものです。
マズローの欲求の5段階は、「人は、自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説を基に、<成長への欲求>を理論化したものです(図)。

最下層は、生理的欲求で、食事や睡眠等で、生命維持のための欲求とも言えます。何日も食事が取れなかったり、睡眠が分断され続けたりすると、生命維持にも影響してしまいます。
安全の欲求は、経済的安定、健康の安定です。経済的な心配、病気や事故の心配がないセーフティネットの欲求でもあります。お金や健康の心配があると人生を楽しめなくなってしまいます。
社会的欲求は、愛の欲求とも呼ばれ、誰かの役に立ちたい、仲間を得たい、コミュニティに所属したいという欲求です。孤独でどこにも所属しないと、健康な感覚は失われてしまいます。
承認・尊重の欲求は、他者や集団に受け入れてもらいたいという欲求です。そして、この承認の欲求は、他者からの承認だけでなく、自分自身に対する承認の欲求でもあります。すなわち、他者と上手く行っているかどうか、自分と上手く行っているかどうか、OKと言えるかどうか、です。自己承認は、自己肯定感とも言えます。話している時に、相手の方が肯いてくれて安心した経験がある方もおられるのではないでしょうか。一方、自分に対して、不十全感に陥る経験がある方もおられるのではないでしょうか?
自己実現の欲求は、その人の本来持つ潜在的な能力、可能性を発揮出来ているかどうかです。忙しいけれど、成長出来ている実感がない、という方の場合、この自己実現の欲求に課題を抱えている状態です。
最上層の自己超越は、自我のとらわれが無くなった、無我の状態、心の平安、マインドフルネスと呼ばれる状態です。

マズローの欲求の、安全の欲求、社会的欲求、承認・尊重の欲求、自己実現の欲求には、全て対人関係が関わってきます。安全の欲求についていえば、経済的な問題が起きたり、病気になったりすると、家族や職場の人との関係にも影響してきます。社会的欲求については、職場でコミュニケーションがうまくいかないと、疎外感、孤独感が強くなるでしょう。承認・尊重の欲求については、強過ぎる場合、対人関係に支障を来してしまいます。自己実現については、(天才とされる人でもない限り)一般的に一人で自己実現を達成出来るものでもなく、誰かの助力があってなされるものです。
産業医の役割は、病気の予防、健康の保持・増進とともに、その人の能力の最大化に寄与することだと思っています。そのためには、一人ひとりの成長への欲求を活かすことだと思います。“仕事を通してどれだけ成長できるか” 働く皆様が、仕事を通して、職業人としても、人としても、成長し自己実現し、素晴らしく豊かな人生を送れるよう、誠心誠意、応援致します。

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